特殊印刷とは

様々な表現を可能にしたスクリーン印刷に、新たな印刷技術を組み合わせることで、新たな付加価値を生み出す「複合印刷」。
プリントテクニカは、早くから独自性を追求した複合印刷技術によって、これまで以上にお客様のニーズにお応えできる商品を生み出してまいりました。
スクリーン印刷、転写印刷、オフセット・シール・フレキソ・スクリーン・パッド・箔押しなどのさまざまな印刷技術を組み合わせる事によって、あらゆるものにあらゆる印刷を可能にし、航空自衛隊の機体にも使用されています。

「付加価値」を持った印刷技術、それこそが当社が自信をもってご紹介する「特殊印刷」です。

航空自衛隊HPより

スクリーン印刷とは

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水と空気以外は印刷可能!
多彩な用途に対応する活用度大の印刷技術!

スクリーン印刷とは、版面から直接材料にインキを付着させるのではなく、穴を開けた版からインクを流す孔版印刷の一種。

その由来は日本の伝統技術である友禅の型染めにさかのぼると言われています。
形状や素材を問わず様々な物に印刷でき、かつ盛り上げ印刷や高い耐久性を実現できます。
スクリーン印刷は、友禅の型染めの技法が欧米で進化し、日本に伝わって来た技術です。印刷物の形状や素材を問わず印刷できるため、日本中に広まり、また製版技術の進歩によって精密な画像の印刷も可能になりました。

しかし、このスクリーン印刷が、日本の伝統技術「友禅」が由来であることをご存知でしょうか。

型染めの手順は、まず型紙を用意するところから始まります。
型紙に印刷したいデザインを彫り、布や紙の上に型紙を乗せます。その上から糊を塗ることで、印刷したい部分がマスキングされた状態になります。
その状態で着色すると、糊の塗った部分には色が着かず、糊を落とすと美しいデザインが浮かびあがるのです。
スクリーン印刷はこの技術を応用し、4色なら4版、2色なら2版というふうに着色する分の版を用意することで印刷を可能にしました。

当時は、版に絹(シルク)を使っていたため、その名残りから「シルクスクリーン印刷」とも呼ばれています。
プリントテクニカでは、スクリーン印刷の技術を駆使し、転写印刷やシール・ステッカー印刷、ネームプレート印刷などに対応しております。