共同開発

型を使用しない箔押し技法の開発

【経緯】

箔押し型は金属製で高温高圧で被着物に圧着する為、金属型の熱膨張や素材の選別で、精度や盛上げなどに欠点。開発した易接着インキでパターン形成し、大面積&多面付仕上が低温で可能となり、箔押し後の重ね色仕上げが容易。

結果 量産化して市販中
クライアント オフセット印刷社
開発期間 1年